北欧スウェーデン生まれ「moz(モズ)」のランドセルとは?
2027年度ランドセル選びの参考に
ランドセル選び、周りと少し違う“おしゃれ”を探していませんか?
最近じわじわ注目を集めているのが、北欧スウェーデン発のブランド 「moz(モズ)」 のランドセル。
まだ大手ブランドほど知られていませんが、実は“デザイン性×機能性”を兼ね備えた、かなり実力派のモデルなんです。
今回は、そんな「moz Sweden ランドセル」の魅力をわかりやすくご紹介します。ぜひ2027年度のランドセル選びの参考にしてみてください。
そもそもmoz(モズ)ってどんなブランド?
moz (モズ)は、1996年にスウェーデンで誕生したスウェーデンのライフスタイルブランドです。
北欧に生息するヘラジカ「エルク」がアイコンです。
シンプルなのにどこかあたたかい。
かわいさの中にスタイリッシュさがある。
それが“北欧デザイン”の魅力。
ランドセルにもその世界観がしっかり表現されています。
シンプルなのに印象的なデザイン
2026年継続モデルは、落ち着いた3色展開。
- ネイビー/ブラウン
- ロイヤルブルー/ブラック
- エバーグリーン/ブラウン
派手すぎないのに、しっかり個性があるカラーリングが特徴です。
さらに、
- かぶせ裏にはカラフルなエルクデザイン
- サイドにはエルクの素押し
- 鋲やファスナーにもロゴ入り
など、細部まで“mozらしさ”が詰まっています。
「キャラクターものは避けたいけど、さりげない可愛さは欲しい」
そんなご家庭にぴったりです。
見た目だけじゃない!6年間安心の機能性
デザイン重視かと思いきや、実は機能面もかなり充実しています。
◎ 軽くて丈夫「クラリーノ(R)エフ」
かぶせと本体には、軽くてしなやか、革のような風合いを持つ人工皮革を採用。
◎ 背負いやすい立体構造
- ふわりぃ(R)背カン
- ふわりぃ(R)肩ひも
肩ベルトが自然に立ち上がり、背中にぴったりフィット。
重さを分散してくれるので、通学時の負担を軽減します。
◎ ムレにくい背中構造
通気性に優れた「スーパーブレスター」素材を使用。
立体的な背あて構造で、夏場も快適です。
◎ 自動ロックのマグネット錠
閉め忘れを防止できるオートロック式。
かがんだ時に教科書が落ちる心配も減らせます。
コンパクトに見えて大容量
「キューブ型」構造を採用。
ヘリをなくすことで、
✔ 見た目はスッキリ
✔ でも中は広々
A4フラットファイル対応
内寸:幅23.5cm × 高さ30.5cm
マチ:12.5cm
教科書が増えた今の小学校事情にも対応しています。
6年間きれいをキープする丈夫構造
- ガッチリガード(R)
- エフセル(R)エコライト(R)芯材
型崩れしやすい部分を三方向から補強。
軽さと復元力を両立し、6年間しっかり形を保ちます。
さらに6年間修理保証付きなのも安心ポイント。
まとめ
「北欧らしいシンプルさ」
「さりげないエルクの可愛さ」
「しっかり6年間使える安心設計」
まだあまり知られていない分、“人と違う一台”を探している方には特におすすめ。
ランドセル選びは一生に一度の大切なイベント。
せっかくなら、毎日背負うのがちょっと楽しくなるデザインを選んでみませんか?
モズのランドセル、ぜひチェックしてみてくださいね。
セムラ(Semla)の作り方 by moz Sweden
2026年2月17日は「セムラの日」。ふわふわのカルダモンパンに、アーモンドペーストと生クリームをたっぷりと挟んだスウェーデンの伝統菓子「セムラ(Semla)」。スウェーデンでは、冬の終わりから春先にかけて「今年もこの季節が来たね」と楽しむ、特別なスイーツです。カフェのショーケースに並ぶ姿を見るだけで、北欧の空気が少しやわらかくなるような気がします。今回は、そんなセムラを、ご家庭でも作りやすい配合でご紹介します。
セムラのレシピ(約6個分)
材料
<パン生地>
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強力粉:250g
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砂糖:30g
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塩:4g
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ドライイースト:4g
※北欧では「生イースト」も主流:その場合は12g使用。 -
カルダモン(パウダー):小さじ1(約2g)
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牛乳:150g(人肌程度に温める)
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卵:1個(約50g)
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無塩バター:40g(常温に戻す)
<仕上げ>
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溶き卵:少量(表面用)
-
粉砂糖:適量(あれば)
<ホイップクリーム>
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生クリーム(35〜40%):200g (1パック)
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砂糖:15〜20g(甘さはお好みで)
<アーモンドペースト>
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アーモンドプードル:80g
-
砂糖:40g
- 牛乳:大さじ2~3
作り方 <パン部分>
1)生地をこねる
ボウルに、バター以外のパン生地の材料(強力粉・砂糖・塩・ドライイースト・カルダモン・牛乳・卵)を入れて、約10分間こねます。生地表面がなめらかになったら、バターを加え、表面がつるんとして弾力が出るまでこねます。
2)一次発酵(約60分)
生地をひとまとめにしてボウルに入れ、ラップまたは濡れ布巾を被せ、温かい場所(室温〜30℃程度)で約2倍の大きさになるまで発酵させます。
3)分割・丸め・二次発酵(約30〜40分)
6等分にして丸め、天板に並べます。(グラム数を均等にするのがおすすめ。)ラップまたは濡れ布巾を被せ、一回り大きくなるまで2次発酵させます。指で軽く押して、ゆっくり戻れば焼きどきです。
4)焼成(200℃で12〜15分)
表面に溶き卵を塗り、200℃に予熱したオーブンで12~15分焼きます。焼きすぎるとパサつくので、焼きすぎに注意!表面が狐色になり、パンの底も焼き色がついたことを確認したらOKサイン。→網の上でしっかりと冷まします。
作り方 <その他>
■ホイップクリームを泡立てる
冷えた生クリームに砂糖を加え、ツノが立つまで泡立てます。(ゆるいと、絞った後にだれてしまいます)
■中のフィリングを用意する
スウェーデンの定番はアーモンドペースト。ベリーのジャムを入れて甘酸っぱくしたり、最近ではチョコレートクリームやピスタチオクリームなどユニークなものが増えてきています。
<アーモンドペーストの作り方>
砂糖40gとアーモンドプードル80gを混ぜておき、そこに大さじ2~3の牛乳を混ぜながら硬さを調整します。お味噌よりも少し柔らかい程度がおすすめです。
■組み立てる
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パンの上1/3を切り、フタを作ります。
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中を少しだけくり抜きます(穴を作るイメージ)。
-
くり抜いたパンを小さくちぎって、アーモンドフィリングに混ぜてもOK。
-
アーモンドペーストやジャムなどお好みのフィリングを穴に詰め、上にホイップクリームをたっぷり絞ります。
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フタをのせて、粉砂糖をふります。
今日のフィーカ時間に。
「春を待つお菓子」セムラは、甘さだけじゃなくて、カルダモンの香りやアーモンドのコクも楽しめる、スウェーデンらしいスイーツ。コーヒーや紅茶と一緒に食べると、ほっとするフィーカ時間になります。ぜひ、このレシピで「北欧の季節の味」をおうちで楽しんでみてくださいね。
★セムラの歴史などもっと詳しく読みたい方はこちらから
★本ブログに使用しているmozグッズはこちらの画像をクリック↓

1月、北欧スウェーデンは「何もしない時間」を大切にする。
新しい年が始まる1月。
日本では「今年こそは」と、少し気持ちが前のめりになる季節かもしれません。
一方で、スウェーデンの1月はとても静か。
何かを始めるよりも、立ち止まり、整える時間として過ごされます。
北欧の1月は、まだ「冬の途中」
スウェーデンの1月は、一年の中でもっとも日照時間が短い時期。
太陽はなかなか顔を出さず、街も自然も白く、静かで落ち着いた空気に包まれています。
だからこそ北欧では、無理に元気を出したり、新しいことを詰め込みすぎたりしません。
冬と距離を置かず、ありのままの季節を過ごします。
「何もしない」ことも、大切な時間
- 温かい飲み物を用意する
- キャンドルに火を灯す
- 外が暗くなる前に、少し散歩をする
- 少しでも太陽が顔を出せば、日光浴の時間を作る
特別なことはせず、いつもの日常を繰り返す
こうした小さな習慣が、長い冬を心地よく乗り切るための知恵です。
何かを「しない」ことも、暮らしを整える立派な選択なのかもしれません。
日常のよろこびを、もう一度見つめる
mozが大切にする
“Vardagens glädje(ヴァルダ―ゲンス・グレーデ)”――「日常のよろこび」という価値観は、
”特別な出来事ではなく、いつもの朝、いつもの時間、変わらない日常の中にある心地よさを大切にすること”。
1月は、その感覚を思い出すのにちょうどいい季節です。
寒い日が続きますが、どうぞあたたかく、穏やかな1月をお過ごしください。
あっという間にできる!究極の「金曜ほっこりタイム」をつくる8つのコツ
〜スウェーデン流・週末のはじまりを楽しむヒント〜
スウェーデンでは、「フレダグスミュース(fredagsmys)」という習慣がとても大切にされています。直訳すると「金曜のくつろぎ時間」。1週間の仕事を終え、家族や友人と一緒にリラックスする、まさに“心と体のスイッチをオフにする時間”です。
でも、この気持ちはスウェーデンだけのものではありません。世界中の誰にとっても、週末の始まりに少しだけ“心地よいひととき”を楽しむのは特別なこと。
今回は、おうちで簡単にできる「金曜ほっこりタイム」のつくり方を8つご紹介します。
1. 雰囲気づくりからスタート
まずは照明を少し暗くして、キャンドルを灯してみましょう。やわらかくてあたたかい光に包まれると、不思議と気持ちもリラックス。あっという間にお部屋がくつろぎ空間に変わります。
2. リラックスできる服に着替える
仕事モードからオフモードへ切り替えるには、着るものも大事。体がほっとするルームウェアに着替えるだけで、気分がグッと変わります。
3. お楽しみスナックを用意!
スウェーデンのフレダグスミュースでは、チップスやポップコーン、ディップソースが定番。でも、チーズプレートやフルーツ、ダークチョコなど、自分好みのちょっと特別なものを用意するのもおすすめ。小さな“ご褒美”が、週末の始まりをもっと幸せにしてくれます。
4. みんなで楽しめるアクティビティをひとつ
ボードゲームやカードゲーム、クイズなど、ゆるく盛り上がれる遊びがあると、自然と笑顔が生まれます。家族や友人とのふれあいを大切にしたい夜にぴったりです。
5. 映画やドラマで気分を高める
観る映画やドラマで、その夜のムードが決まると言っても過言ではありません。懐かしい名作、ほっこりするコメディ、ちょっとスリリングなドラマなど、気分やメンバーに合わせて選びましょう。
6. ドリンクにもひと工夫を
ホットチョコレートにホイップクリームをのせたり、季節のフルーツを使ったカクテルやノンアルコールモクテルをつくったり。いつもの飲み物もちょっとだけ手をかけると、それだけで特別感がアップします。
7. 自分だけの“くつろぎスペース”を
毛布やクッションをたっぷり使って、ソファやベッドに心地よいコーナーを作ってみてください。ひとり時間なら、読書や音楽、フェイスパックやあたたかいお風呂など、自分をいたわる時間にもぴったりです。
8. 「シンプルでいい」がフレダグスミュースの魅力
難しいことや特別な準備はいりません。ただ映画を観る、ちょっとおしゃべりする、それだけでいいんです。大切なのは、“今この瞬間を楽しむこと”。シンプルだからこそ続けられて、心にも残る夜になります。
春のピクニックをもっと楽しむための5つのヒント
北欧にもついに春がやってきました!日が長くなり、花が咲き、外でピクニックを楽しむのにぴったりの季節ですね。公園やビーチ、または自宅のお庭でも、ちょっとした工夫でピクニックは思い出に残る素敵な時間になります。今回は、春のピクニックをもっと気軽に、もっと楽しくするための5つのコツをご紹介します。
1. ロケーション選びがカギ!
まずは場所選びからスタート。日なたと日陰の両方がある場所だと、気温に合わせて調整できて便利です。静かな公園や湖のほとり、自然あふれる草原などは、ピクニックにぴったりのムードを演出してくれます。お子さん連れなら、広々としたスペースや遊具のある場所がおすすめ!
2. 軽くてスマートに持ち運ぼう
ピクニックバスケットに詰め込みすぎず、持ち運びやすくて手間がかからない食べ物を中心にしましょう。サンドイッチやラップサンド、フルーツ、チーズ、クラッカー、シンプルなサラダがおすすめです。飲み物はマイボトルに入れて、使い捨てを減らすのも◎。防水仕様のレジャーシートを用意すれば、少し地面が湿っていても快適に過ごせます。
3. 食べ物は新鮮&ひんやりキープ
せっかくのフルーツがぬるくなってしまったら残念ですよね。保冷バッグや前日に凍らせたペットボトルを活用すれば、クーラーパック代わりになって、溶けた後は飲み物としても使えて一石二鳥。冷やしておきたい食材は保冷剤と一緒に、日陰に置くのを忘れずに。
4. 食事だけじゃない!遊びも大事
ピクニックの楽しみは食べることだけじゃありません。フリスビーやトランプ、本などを持っていくと、ゆったりとした時間がさらに楽しくなります。子どもたちが一緒なら、自然を探す宝探しゲームやかくれんぼなどの外遊びで長時間飽きずに遊べます。
5. 来たときよりも美しく
自然に感謝しながら、しっかり後片づけを。ゴミ袋を持参して、ゴミや食べ残し、リサイクルできるものはすべてきれいに回収しましょう。公園に分別用のゴミ箱がある場合は、ルールに従って分けることも大切です。「来たときよりも美しく」がピクニックの合言葉!
moz Swedenの公式オンラインストアがついにオープン!
このたび日本向け公式オンラインストアを開設し、2025年3月21日より本格的に運営を開始いたします。
公式オンラインストア開設の背景
moz Swedenは、日本国内でのブランド認知度92%を誇り、愛らしいヘラジカのロゴと共に多くのお客様に愛されてきました。この度、より多くのお客様に便利で快適なお買い物体験を提供するため、公式オンラインストアを開設する運びとなりました。オンラインでの購入が可能となることで、ソーシャルメディアとの連携も図りながら全国のお客様にブランドの商品をお届けいたします。
公式オンラインストアはこちらから!→ https://bit.ly/4kY4IfB
公式ECサイトの特徴
- 豊富なカテゴリー: テーブルウェア、ステーショナリー、生活雑貨、インテリア、ぬいぐるみ、ファッションに加え季節に合わせたおすすめグッズもご用意
- 限定商品・先行販売:公式サイト限定の商品や最新コレクションの先行販売を実施
- 特別キャンペーン:オープンを記念し、期間限定で特別割引クーポンやプレゼントキャンペーンを開催
- 安心の公式品質:ブランド直営のため正規品を保証
- 会員特典:会員登録でポイント制度や特別クーポンを利用可能
公式オンラインストアはこちらから!→ https://bit.ly/4kY4IfB
オープニングキャンペーン情報
mozSweden公式オンラインストアのオープンを記念し、以下のキャンペーンを実施いたします。
①メルマガ登録でクーポンプレゼント
- 期間:2025年3月21日~2025年4月20日
- 内容:期間中に会員登録メルマガ登録で20%OFFクーポンプレゼント
- 条件:クーポンコードはメルマガを通して4月20日以降に配布となり、3000円以上購入の際に使用できます。
②購入者特典としてノベルティプレゼント
- 内容: 「くしゃっと丸めて5秒で収納 !大容量のエコバッグビーンズ(計3色のいずれか)」をプレゼント
- 条件:税込5000円以上ご購入の先着500名様を対象としご購入商品お届けの際に同梱いたします。色はお任せください。
他にも各季節に応じた様々なキャンペーンを企画中です。SNSと共に、今後ともmoz Swedenをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
公式オンラインストアはこちらから!→ https://bit.ly/4kY4IfB
スカンジナビアの寒さでも安心!子供を暖かく守る5つの秘訣
スカンジナビアの冬の寒さは厳しいですが、防寒対策をきちんとすれば、子どもたちも暖かく快適に外遊びが可能です!ここでは、冬の外遊びを楽しむための5つのヒントをご紹介します!
1. レイヤリング(重ね着)が秘密兵器
レイヤリングは、スカンジナビアの冬には最も重要な防寒対策です。まず、メリノウールなどの吸湿性のあるものをベースレイヤーとして着用し、肌から汗を遠ざけます。次に、フリースなどの保温性のあるものをミドルレイヤーとして重ねます。最後に、防風・防水性のあるアウターレイヤー(厚手のウィンタージャケットやスノースーツ)で風や雪から守ります。
2. 快適な靴下で足元を暖かく
子供たちの足元の暖かさを保つためには、良質な靴下を選びましょう。柔らかい素材で作られた靴下は、長時間の外遊びでも足元をドライに、そして暖かく保ちます。
3. 防寒小物の重要性を見逃さない
見落としがちなのが頭部や四肢からの放熱です。耳、手、足を適切に保護することが重要です。耳を覆うフィット感のあるニット帽子や耳当て、暖かく防水性のある手袋、柔らかいマフラーを用意しましょう。さらに、ニットの手袋の上にスキー手袋など重ねると、さらに手元を暖かく保てます。
4. 水分補給は暖かい飲み物で
寒さの中では水分補給を忘れがち。水筒の中みを暖かい飲み物にすると、体を暖めるだけでなく、暖を取るためにとそれを求めて水分補給にも役立ちます。スカンジナビアで最も人気なのが、水筒の中身をホットチョコレートにし、お気に入りのマグカップでそれを楽しむことです。こうすることで、冬にしか味わえない、特別なひとときとなります。
5. ぬいぐるみで快適さと楽しさをプラス
寒さで子どもが不快に感じるのは避けたいものです。お気に入りのもこもこふわふわなぬいぐるみは、長い冬の散歩や外遊び中にも大活躍!そして、寒さが厳しい時でも子どもたちの気分を高める、重要なアイテムとなります。
こうして適切なレイヤリングと小物を活用すれば、スカンジナビアの寒さも怖くありません!
スウェーデンの父の日は、家族で温もりを感じるひととき
父の日といえば6月。ですが、スウェーデンの父の日は、なんと11月にお祝いされます。その由来と過ごし方をご紹介します。
スウェーデンでは毎年11月の第2日曜日に父の日が祝われ、2024年は11月10日がその日にあたります。1940年代に始まったスウェーデンの父の日は、母の日と季節をずらすために6月から11月へと移動しました。寒さが増す晩秋のこの時期は、家族で暖かいひとときを過ごすのにぴったりです。
スウェーデンの父の日は、華やかな商業イベントというより、家族が集まり、静かに感謝を表す日です。子供たちはお父さんにカードや小さな贈り物を渡し、家庭で一緒に食事を楽しむことが多いです。手料理や外食を囲むひとときは、家族が日常を忘れ、温かな絆を再確認する大切な機会となっています。
また、スウェーデンならではの価値観「ラグム(lagom)」(ちょうど良いバランス)を意識し、過度に飾らずとも心が伝わるシンプルな父の日が大切にされています。こうして静かに家族で過ごす秋のひとときは、親子の絆を深める温かい時間です。この季節、mozと一緒に、日常にちょっとした温もりを添えてみませんか?
スウェーデン風マッドケーキの日
11月7日はスウェーデンのクラッカカの日!スウェーデンのクラッカカ(Kladdkaka)は、濃厚でしっとりとしたチョコレートケーキです。クラッカカの日には、ぜひこの美味しいレシピでお祝いしてみましょう!
クラッカカの誕生秘話と現代文化
クラッカカは1940年代に、ベーキングパウダーを使わずに焼いたケーキが「しっとり感」として意外な美味しさを生んだことで誕生したとされます。失敗から生まれたこのユニークな食感が評判となり、スウェーデン全土で広まりました。
現在では、11月7日の「クラッカカの日」に家庭やカフェで楽しまれ、作りやすさと濃厚な味わいから愛され続けています。生クリームやアイスクリームを添えて食べるのも一般的で、このシンプルなスイーツはスウェーデンの定番デザートとなっています。
クラッカカのレシピ
クラッカカは「仕上がりがゆるめ」でもおいしい、失敗しにくいケーキです。焼きたても冷蔵庫で一晩冷やした後もどちらも楽しめるので、ぜひ両方試して、好みの食感を見つけてください!
準備するもの:
– 20~30cmの円形の型
– 片手鍋
– ゴムベラ
材料:
– バター 100g
– 卵 2個
– 小麦粉 80g
– 砂糖 260g
– ココアパウダー 大さじ4
– バニラシュガー 小さじ2
(orバニラエッセンス 適量)
作り方:
- オーブンを150℃に予熱します。
- 直径20〜30cmの円形の型にバターを塗って準備します。
- 鍋にバターを入れ、弱火で溶かします。
- バターが溶けたら、残りの材料を加え、なめらかなチョコレート生地になるまで混ぜます。
- 生地を型に流し入れます。生地は薄めで大丈夫ですので、型いっぱいにしなくても心配ありません。
- オーブンに入れ、30~35分ほど焼きます。焼き上がったら少し冷ましてから切り分けましょう。
焼きたてはスプーンですくうように食べることになるかもしれませんが、それでOK!このケーキは見た目が多少「泥状」でも、味は抜群です。
スウェーデンの「諸聖人の日」
諸聖人の日(Alla helgonas dag)は、穏やかな愛と平安に満ちたひとときです。亡くなった大切な人々を偲び、追悼の気持ちを込めてお祝いします。この日には、墓地や追悼の森が無数の明かりとキャンドルで美しく照らされます。
「諸聖人の日」の過ごし方
現在のスウェーデンでは、諸聖人の日(Alla helgons dag)は10月31日から11月6日の間の土曜日に祝われ、アメリカのハロウィンとは対照的に静かで穏やかな行事として親しまれています。
この日は、亡くなった大切な人々を偲び、家族とともに集まって思い出を語り合う時間です。特に決まった伝統や「ルール」があるわけではありませんが、多くの人が故人の墓を訪れ、花やテディベア、愛情のこもった贈り物を捧げたり、追悼のキャンドルを灯したりします。冒頭の写真のキャンドルは風よけの蓋がついており、長時間灯り続けるよう工夫されています。
もしお墓参りが難しい場合は、自宅でキャンドルを灯し、故人に想いを寄せるのも良いでしょう。家族や友人と一緒に、静かなディナーや「フィーカ」(お茶の時間)を楽しむことで、誰かを偲ぶひとときを共にすることができます。誰かを思い出すための方法に「正解」はありません。大切なのは、自分らしい形でその人を心に留めることです。
諸聖人の日にキャンドルを灯すことは、どこにいてもできるシンプルで素敵な儀式です。この行為を通して、私たちはお互いを思いやり、冬の暗い時期にも光を分かち合おうとする気持ちを持つことができます。
